Seikaは、多くのサラリーマンの方々同様、
満員の通勤電車で通勤しているひとりです。
首都圏でも屈指の乗車率を誇る?私鉄に揺られ、往復で3時間も、
満員電車で過ごしています。
いやぁ、ストレスです。。
満員電車が何故こんなにストレスがかかるのか、自分なりに考えてみたところ、
それは、「パーソナルスペース」が脅かされていることが、
最も大きなストレス因子のように思います。
よく考えると、通勤電車での密着感、やはり異常ですよね。
見ず知らずの人達とあんなにくっつかなくてはいけない状況、
ちょっと日常のパーソナルスペースを考えると、ありえないです。。。
より多くの企業で週に数回は在宅勤務を導入したり、
もっとフレキシブルな働き方ができれば、長い企業勤め生活も
少しはゆったりと過ごせるのではないかな、と思います。
ぜひ、そういう世の中になってほしいものです。